■ はえぬき (はえぬき)
カテゴリー 種類・品種名
説明 山形県庄内地方で生まれた品種です。粒張りや粒揃いが良く、粘りと歯ごたえが特徴の品種です。ちなみに山形県内陸産はえぬき、庄内産はえぬき共に、日本穀物検定協会の食味ランキングにて10年以上連続で『特A』の最高評価を得ています(18年産米現在)。10年以上続けて『特A』評価を得ているのは、他に魚沼産コシヒカリしかありません。
弊社 味や食感の評価はこしひかりに近いのですが、ネームバリューが弱い為販売価格が低く流通しています。しかし作り易さと収量の点から飲食店等の業務用としての使用が多く、安いのに美味しいと重宝されています。


■ 播種 (はしゅ)
カテゴリー 作業
説明 種蒔き作業です。
弊社 農業の基本作業のひとつでこれがないと農業は始まりません。


■ 播種機 (はしゅき)
カテゴリー 機械・設備
説明 種を蒔く機械で、土詰めから種蒔き、覆土作業まで行える機械です。
弊社 弊社では2種類所有しており、稲の育苗と枝豆の育苗に利用しています。稲用は1日間で約1000枚ほどの作業をこなしてくれています。枝豆は1時間で100枚位の作業をしています。


■ 発芽 (はつが)
カテゴリー 農作物の状態
説明 種子や珠芽、胞子等が芽を出して成長を開始すること。一般に、休眠中の種子は、十分な水分と酸素そして適当な温度といった環境条件と、種子の成熟などの内的条件が満たされると発芽します。
弊社 稲は催芽機により発芽の状態を揃えています。小さな芽ですが、多くの芽が一斉に発芽すると少々の重さの物を押し上げる事が有り力強さにビックリします。


■ ハトムネ状 (はとむねじょう)
カテゴリー 農作物の状態
説明 稲の種籾が温水にて催芽し、芽が出るか出ないかの微妙な状態。芽の部分がハト胸の様にぷっくら膨らんでいます。
弊社 種籾がハトムネ状から芽が1〜2mm位に生長した状態で播種しています。ハトムネ状が早すぎると成長が遅く、芽が長すぎると機械の播種間隔などに悪影響を与えます。


■ ハロー (ハロー)
カテゴリー 機械・設備
説明 田植え前に田面を均平にする代かきと呼ばれる作業に用いる作業機で、通常の耕うん作業に用いるロータリより幅広・耕浅で、耕うん後の土を砕土しながら後部カバーで均平にしていくためのロータリのこと。
弊社 ロータリーに比べ幅が広いので一度に多くの面積を代掻きします。力強さは無いですが、綺麗な仕上げが可能です。


■ 晩成 (ばんせい)
カテゴリー 農作物の状態
説明 比較的収穫の時期の遅い品種(晩成品種)
弊社 庄内近辺で作られるお米だと「コシヒカリ」や「はえぬき」があてはまります。


■ ひとめぼれ (ひとめぼれ)
カテゴリー 種類・品種名
説明 「コシヒカリ」と「初星(はつぼし)」と掛け合わせ、として平成3年に宮城県古川農業試験場で誕生した品種。
弊社 はえぬき同様に比較的新しい品種ですが、非常に名前の売れている品種です。はえぬきよりはサッパリした感じのあるお米で安い割には美味しいです。中華などに合っているようです。


■ ビニールハウス (ビニールハウス)
カテゴリー 機械・設備
説明 基礎工事を行わず、鉄パイプの骨組みにビニールを張り、防風・防雨・保温する施設 夏場は40℃以上に成る事も良くあります。
弊社 弊社では稲や枝豆の育苗や野菜栽培に使用しています。たまに農業機械の一時保管場所にしたりもします


■ ピリカリ大根 (ぴりかりだいこん)
カテゴリー 種類・品種名
説明 鶴岡市藤島地区で商標登録されている大根で、普通の大根よりも辛味が非常に強く、おろして蕎麦などに入れると美味しいです。
弊社 平成18年から作付けをしております。主にJA出荷しておりますが、許可を得て直接販売も可能です。てんぷらやそばの薬味としては最高ですね。


■ 肥料散布 (ひりょうさんぷ)
カテゴリー 作業
説明 圃場に作物の生長に必要な分だけの肥料を散布します。
弊社 トラクターや動力散布機等を使うばら撒き散布以外にも流水施肥という方法もあります。肥料には、堆肥・化学肥料・粒状・液体等いろいろな形状が有りますのでそれぞれに合わせた散布方法を使っています。


■ プール育苗 (ぷーるいくびょう)
カテゴリー 栽培方法
説明 板やチューブで枠を作り、ビニールシートをしいてプールにし育苗箱を並べる方法。水をためっぱなしにすればかん水の手間はいらないし、寒さに強く病気にもかかりにくい苗を育てる事が出来ます。
弊社 数年前から取り組んでいます。以前はビニールハウスの換気や遮光シートの上げ下げ、散水などの作業に追われましたが、プール育苗にしてからは随分と省力化されました。


■ 覆土 (ふくど)
カテゴリー 資材
説明 種子をまいたあと土を薄くかけること。土壌の乾燥を防ぐために行い、発芽に光が必要な植物には覆土をしない。
弊社 細か過ぎず、荒過ぎず適度な大きさに調整された覆土を選ばないと作業効率が落ちるので少々気を使います。


■ 覆土落とし (ふくどおとし)
カテゴリー 作業
説明 種子が生長と共に芽で覆土を持ち上げる事が有り、そのままにして置くと乾燥して枯れてしまう為、覆土を落とし種子を隠す作業
弊社 主に稲の育苗の際に箒や散水等で行っています。


■ 袋詰め機 (ふくろづめき)
カテゴリー 機械・設備
説明 農産物を販売する際に箱や袋に入れてますが、重さや規格を統一するのに便利に出来ています。
弊社 玄米を30kgづつ紙袋に入れる際に使用しています。また、枝豆を小袋に入れる際にも専用の機械を使用しています。


■ フランス鴨 (ふらんすがも)
カテゴリー 種類・品種名
説明 バルバリー種と呼ばれている鴨の一種で、フランス人が食材用に南米産の鳥を改良したもの。
弊社 アイガモ農法で使用する鴨を購入している農家さんが大量に飼育しています。


■ 分げつ (ぶんげつ)
カテゴリー 農作物の状態
説明 稲の根元から新しい茎が次々と生えてくることです。稲の根ぎわにはたくさんの小さな節があり、そこから生えてきます。
弊社 1本だけだった苗が10本以上に増えたこともありました。品種やその年の天候、稲の栄養状態で増える本数は違ってきます。


■ ペーパーポット (ペーパーポット)
カテゴリー 資材
説明 育苗容器の一種、紙製で広げて中に土を詰め種を播きます。簡単に個々に分かれ根を傷付けずに移植する事が出来ます。
弊社 主にとうもろこし等の畑作の育苗に利用しています。


■ 防除 (ぼうじょ)
カテゴリー 作業
説明 農薬を使い害虫駆除や病気の予防・治療を行います。
弊社 安定した収穫量を確保する為には病気等の障害は避けなければなりません。極力抑えるようにしますが、人間と同じで適切な薬を使用することで健康を維持する事も大切と考えています。


■ 防鳥糸 (ぼうちょういと)
カテゴリー 資材
説明 農作物をカラス等の中型の害鳥から守る為に張る糸
弊社 アイガモ農法の圃場にトンビ・カモメ・カラス等が入らない様に10m間隔位で縦・横に張り巡らしています。小型の羽ばたく鳥よりも滑空するタイプの鳥に効果が大きいようです。


■ 穂肥 (ほごえ)
カテゴリー 肥料
説明 穂が良く実るように栄養を補充することです。幼穂が1〜7mm位の時に施肥します。
弊社 散布量が少ないと収量が不足し、多いと食味低下や倒伏の原因になります。


■ 圃場巡回 (ほじょうじゅんかい)
カテゴリー 作業
説明 各農家の田んぼや畑やビニールハウス等の実際に生産している場所を見学し栽培情報を交換すること
弊社 お米や野菜など毎年収穫直前の時期に、指導員や同じ作物を生産している仲間を交えて実施しています。


■ 補植 (ほしょく)
カテゴリー 作業
説明 定植後に移植機械の不具合やその他の要因で苗の無い部分に苗を植える事
弊社 以前は田植後に行っていましたが、費用対効果を考えると他の仕事に力を入れた方が良い様でしたので稲作での作業は近年は少なくなりましたが、枝豆の移植機はまだまだ改良の余地が有るようで、必ず行っています。なかなか面倒。
 

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