大会テーマ
「地域を愛する想いを紡ぎ、こどもたちの未来の為に、いま 行動しよう」
大会成功に向けてご協力いただく皆様に、明るい豊かな社会づくりの基盤となる地球環境を保つ為に、そしてこどもたちのためにも、今すぐにでも考え行動しなければいけないという想いを、個々ではなく、点を線に、線を束にして、力強い一本の想いとして発信するために、今大会のテーマとして掲げます。

社団法人日本青年会議所東北地区
山形ブロック協議会 会長 小山裕久
大会趣旨文
たった一人では成し得ない事も、多くの仲間がこころを紡ぎ、志を同じくすることで必ずや成し得る事ができるはずです。そして何よりも、私達の郷土「やまがた」にも輝き溢れる17LOMの同志がすぐそばにいることに大きな力と勇気を感じ、その運動の可能性を確信とすべく、雛と紅花の里かほくの地において河北青年会議所主管のもと、第41回山形ブロック会員大会を開催致します。
山形ブロック会員大会はその時代背景を考えたセミナーや分科会の実施による研鑽の場、そしてブロック内会員会議所メンバーの交流の場として、年々進化を遂げてまいりました。昨年第40回を迎えた尾花沢大会においては、例年にも増して公益性の高い大会の開催を目指し、過去に例を見ない素晴らしい成果を得ることができました。本年の河北大会においても、さらに公益性の高い会員大会の実施を目指します。
河北は古くより最上川の舟運により紅花の集散地として栄え、今なおその伝統の息づく町と聞いています。春には京文化の息づくお雛様が町を飾るひな市で賑わい、夏には紅花に彩られます。秋には最上川に育まれた大地の恵みに感謝し祭典が開かれ、古より伝わる谷地舞楽が奉納されています。冬には山形の各地にみられるように厳しい季節を互いに助け合いながら絆を強くしていく。そこには本来私たちが持っていた、自然を篤く崇拝し、大地の実りに感謝し、多くの潤いとやすらぎという恩恵を授かり、互助や協調の精神に満ち溢れた生活を営む姿があるのです。この私たちを取り巻く愛すべき郷土を、やまがた県人らしいOMOIYARIのこころとともに、より強く鮮やかに輝かせ、多くの地域の方々へ伝え共に行動していくのです。
河北の地において「わたしたちにしかできない事業」を構築し、地域の未来に明るい希望と夢を与えられる大会にするのです。そして参加して下さった皆さんが互いに切磋琢磨できる機会を創出するとともに、交流をさらに深めあい、心の醸成につながるような大会にしましょう。ブロック会員大会は、ブロック協議会内のJCメンバーの為、そして愛する地域の為に行う事業です。参加者の皆様にJC運動が連帯感のある連携的な組織としての今後の飛躍と大きな可能性を感じられるような貴重な機会にすることをお誓いし、山形ブロック会員大会河北大会の開催趣旨文といたします。
一緒にこころを熱くしましょう!